一汁一菜で良いという提案

みなさんこんにちは。
フリーランス管理栄養士の上原花菜(@kana_nrd)です。
わたしは、管理栄養士として一汁一菜という食事スタイルをオススメしています。
今回は、わたしが一汁一菜という食事スタイルをオススメしている理由を書きたいと思います。
一汁一菜とは
一汁一菜とは、一回の食事に数種類のおかずと汁物という現代の家庭の食事スタイルではなく、ご飯と汁物一つずつというシンプルな食事スタイルです。
元はといえば、江戸時代の庶民の食事はご飯と漬物に汁物という、一汁一菜そのものでした。
一汁一菜は、古くから日本人に親しまれている食事スタイルと言えます。
一汁一菜で良いという提案
わたしが、一汁一菜という食事スタイルに興味を持ったのは、土井善明先生の「一汁一菜で良いという提案」という本を読んだことがきっかけでした。
この本の中にとても印象に残る言葉があります。
「良く食べることは、良く生きること」という言葉です。
わたしたちは、毎日食事をします。
そして食事が体を作っています。
健康に生きるということは、健康な体を作るということで、健康に食べるということです。
わたしもこの考え方に共感し、一汁一菜という食事スタイルをオススメするようになりました。

一汁一菜がおすすめな5つの理由
調理が簡単
おかずをたくさん作る必要がなく、調理に時間がかかりません。
自炊がなかなか続かないという人にもおすすめです!
節約になる
自炊が続きやすくなるので、外食の回数が減り、食費が節約できます。
ご飯と具だくさんの味噌汁が基本となるので、普通に自炊するよりもさらに節約になります。
余計なものを食べすぎないですむ
ご飯と味噌汁だけというシンプルなスタイルなので、過剰摂取しがちな脂質などを抑えることができます。
ゆっくりと食事を楽しむことができる
品数が少なく、シンプルな食事なのでゆっくりと食べることができます。
ゆっくりと食べることで、食べすぎも防ぐことができます。
栄養のバランスがいい
わたしが栄養士として一汁一菜をおすすめする一番の理由は、栄養のバランスがいいためです
ご飯は炭水化物が主成分ですが、食物繊維やビタミンミネラル、そして体内で作ることのできない必須アミノ酸も含んでいます。
特にメチオニンという必須アミノ酸を多く含みます。
ですがご飯にはリシンという必須アミノ酸は含まれていません。
ご飯だけでは十分な栄養を取ることができません。
対して味噌などの大豆製品にはリシンが多く含まれていまが、メチオニンは含まれていないのです。
ご飯と味噌汁を組み合わせることで、欠けている栄養素を補い合うことができるのです。
まさに、ご飯と味噌汁の一汁一菜は最強の組み合わせと言えます。
まとめ
・「良く食べることは、良く生きること」
・一汁一菜の味噌汁とご飯は最強の組み合わせ
この記事を読んで、少しでも一汁一菜について興味が出たらぜひ試してみてください。
食事に対する考え方が、変わるかもしれません。
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